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不妊症の定義ってどんなもの?

結婚して1年目で赤ちゃんを授からない人と、結婚5年目で赤ちゃんを授からない人。どちらも「不妊かしら・・・」と本人も周りも心配することがありますよね。しかし、実は1年目の方は、まだ不妊とは言わないのです。

不妊には、実はきちんとした定義があるのです。

WHO、世界保健機構によると、不妊とは「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」となっています。

もちろんこれには裏付けがあります。

日本では、妊娠を希望し、性生活を行った場合は最初の1年で全体の80%、2年目で全体の90%のカップルが妊娠に至るというデータが出ています。つまり、残りの10%が自然妊娠がなかなかうまくいかない、いわゆる不妊の状態ということになります。

その中でも、最初の子どもがなかなかできない場合を原発性不妊、そして2人目以降ができない、2人目不妊と言われる状態を続発性不妊という名称で呼んでいます。これって意外と知られていない事実ではないでしょうか。

「なぁんだ、まだ1年目は不妊って言わないのね」とほっとする人もいるのでは?でも、もしかして、という思いを持つことは大切です。大丈夫大丈夫、とのんびり構えすぎていると、年齢はどんどん進んで行ってしまいます。

定義は2年以上だけれど、1年を過ぎたら少し心構えをしておくと、「しまった、不妊治療をするのに遅すぎた!」と思う確立は低くなります。

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