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知っておきたい現実、不妊と高齢の関係

2013年7月、厚労省が不妊治療にかかる費用の助成について、女性の対象年齢を42歳までに制限するという見直し案をまとめました。

その根拠として、不妊治療をしても43歳を過ぎると妊娠率も下がる上に流産率が50%を越えるということが挙げられています。

厚労省のデータによると、不妊治療をしていても、35歳からは妊娠率が流産率を下回り始めるのです。

そもそも、赤ちゃんを授かるのに大切である卵子ですが、実は年齢と共に老化をするのです。そのため、どうしても高齢になればなるほど機能が低下し、妊娠しにくくなってしまうのです。

また、せっかく妊娠することができても、流産の率も高くなっています。例えば、20代と40代では流産の率が倍になってしまうのです。これも卵子の老化が主な原因です。受精の時点で、うまく育たないものが出来上がってしまうのです。

昔に比べ、今は結婚する年齢も初出産の年齢もずいぶんと高くなっています。そのため、「私もまだまだ大丈夫」と思いがちです。確かに医学はずいぶんと進歩しています。しかし、残念ながら人間が年を取るのだけは止めることができないのです。

欲しい、と思った今が一番若い時なのです。躊躇している間に卵子もどんどん年を取ってしまい、妊娠率が下がる。これが現実なのです。

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