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喫煙と不妊の切っても切れない関係

JTの全国喫煙者率調査によると、成人女性の喫煙率は10%程度とほぼ横ばいになっているそうです。若い女性の喫煙率の増加は、実は世界各地で問題として取り上げられているほど。女性が喫煙している姿も多く見られます。

この喫煙という習慣が、実は不妊に大きく関係していると言われています。

ニコチン等のタバコの煙に含まれる成分は、女性ホルモンの生成に必要な酵素を抑制してしまい、その結果卵巣を機能不全にしてしまいます。卵巣が上手く働いてくれなかったら、当然排卵に影響が出ますから、受精率が低下しますよね。

また、喫煙期間が長ければ長いほど、喫煙量が多ければ多いほど卵子の質や量が低下してしまいます。つまり、数が少なくて受精率が下がる上に、うまく受精したとしてもそれが育たない質の低い受精卵となり、着床することができないのです。

受精率と着床率が低下は当然、不妊につながるのです。

何とか妊娠できたとしても、喫煙をしている女性は早産になりやすいというデータがでていますし、それを乗り越えて出産ができたとしても、乳児がSIDS(乳幼児突然死症候群)で死亡する確率が非喫煙者の乳児の3、4倍もの確立になってしまうと言われています。

喫煙は不妊にも、それを乗り越えて生まれた子にも影響してしまうのです。

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