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女性ホルモンは何がどんなふうに働くのでしょうか

思春期を迎える頃から、女の子は丸みを帯びた女性らしい体つきになってきます。そして、月経などが始まり、体も徐々に少女から大人の女性へと変貌を遂げますよね。これに深く関係しているのが女性ホルモンです。

女性ホルモンと一口に言っても、実は40種類ほどあるのですが、私たちが一般的に女性ホルモンと呼ぶのは卵胞ホルモンとも呼ばれるエストロゲンと、黄体ホルモンとも呼ばれるプロゲステロンの2種類です。

そのうちのエストロゲンは女性の体を女性らしく発達させ排卵を促してくれる働きがあります。他のホルモンの分泌を促す効果も持っています。

そしてプロゲステロンは、子宮内膜の厚さを調節して、妊娠しやすい状態にしてくれる、また、妊娠を持続させてくれる働きがあります。

妊娠出産に関係するものとしては、排卵を引き起こさせる黄体形成ホルモン、卵胞の成長を促す卵胞刺激ホルモン、出産の際に子宮を収縮させて分娩を促す働きのあるオキシトシンなどがあります。どれもほんの少量なのですが、不足すると途端に体に影響が出ます。

例えば、不妊に関係する部分で言うと生理不順、子宮内膜症、排卵が起きなくなって起こる無月経や排卵障害などが挙げられます。

女性ホルモンは、女性の体の仕組みを知り、不妊を解消する上でもしっかり知らなくてはならないものなのです。

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