妊娠マニュアルランキング

不妊治療をするとがんになるリスクが高くなるって本当?

インターネットなどで検索をすると、不妊治療をするとがんになるって本当ですか、というような質問を見かけることがあります。

不妊治療をすると子どもを授かるのではなくガンを授かっちゃうの?とあせってしまいますよね・・・。これは、排卵誘発などのホルモン治療にその理由があります。しかしながら、そもそも使用するホルモン剤は、人間の体内にもともと存在する物です。

何十年も投与するのでなければ、特にがんが発生する要因にはならないということです。

ただ、女性特有の乳がんや子宮体がんなどは、女性ホルモンであるエストロゲンによって「発生」ではなく「増悪」する、ということはあります。もともと出来ているがんが、エストロゲンの影響を受けて悪化してしまうということです。

そのため、不妊治療をしている際にがんが少し成長し、見つかることがあるので、不妊治療イコールがんになる、という話が出たのではないでしょうか。

ただし、不自然なことをしているというのは間違いないので、がんなど病気のリスクが一切ない、という事も言えません。

普通に生活していてもがんなどはやってくるということを考えると、こればっかりは、どうするかは本人次第です。タバコと一緒にしては大変失礼ですが、タバコを吸っていると肺がんになりやすい、と言われても止めない人はたくさんいます。

本人が納得すれば、リスクはリスクではないのかもしれません。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

妊娠マニュアルランキング

このページの先頭へ