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不妊治療をするとがんになるリスクが高くなるって本当?

インターネットなどで検索をすると、不妊治療をするとがんになるって本当ですか、というような質問を見かけることがあります。

不妊治療をすると子どもを授かるのではなくガンを授かっちゃうの?とあせってしまいますよね・・・。これは、排卵誘発などのホルモン治療にその理由があります。しかしながら、そもそも使用するホルモン剤は、人間の体内にもともと存在する物です。

何十年も投与するのでなければ、特にがんが発生する要因にはならないということです。

ただ、女性特有の乳がんや子宮体がんなどは、女性ホルモンであるエストロゲンによって「発生」ではなく「増悪」する、ということはあります。もともと出来ているがんが、エストロゲンの影響を受けて悪化してしまうということです。

そのため、不妊治療をしている際にがんが少し成長し、見つかることがあるので、不妊治療イコールがんになる、という話が出たのではないでしょうか。

ただし、不自然なことをしているというのは間違いないので、がんなど病気のリスクが一切ない、という事も言えません。

普通に生活していてもがんなどはやってくるということを考えると、こればっかりは、どうするかは本人次第です。タバコと一緒にしては大変失礼ですが、タバコを吸っていると肺がんになりやすい、と言われても止めない人はたくさんいます。

本人が納得すれば、リスクはリスクではないのかもしれません。

体外受精の成功率ってどのくらい?

一回につき数十万の費用がかかると言われる体外受精。しかし、そんな金額を払っても妊娠できればいい、そう思うのです。

ですが、不妊治療をしていても、その経済的負担が大きくて断念する人が多いのも事実です。多くの人が、1回ではなかなか妊娠することができない現実がここにあるのです。

不妊治療を初めて妊娠するまで、平均2年ほどがかかるそうです。

そして体外受精は、やろうと思えば毎月できないわけではありません。しかし、排卵の誘発からやれば当然体にも負担が大きくなります。そのため、年に数回という方が多いようです。

経済的な負担も実際大きいという点も挙げられますしね。そしてそこまでやっての体外受精の成功率は、実は日本全国での平均は23パーセントというデータがあります。

もちろん、それぞれの年齢によって差がありますので、あくまでも平均、ということです。やはり女性の年齢が若い方が生効率が高くなるようです。

最近は高齢でも出産が可能にはなっていますが、出来れば少しでも若いうちに不妊治療を始めた方がいいということが伺えます。

不妊治療のための助成金も42歳までになりそうですし、不妊治療は思い立ったら即、がよさそうです。ちなみに、とある病院では30代半ばまでなら、人工授精の成功率は50パーセント近いというデータを出しています。

悩んでいる間に時間は過ぎて行きますから、まず何か行動を起こしてみませんか。

体外受精にかかる費用はどれくらいでしょうか

体外受精は不妊治療の中でも一番大変なものと言えます。

女性の卵胞から卵子を取り出し、そこに精子をふりかけて培養し、受精させるのが体外受精です。そしてこれを子宮に戻し、様子を見るのです。

ちなみに培養の段階にもいろいろありますが、これは各病院の方針や本人の体調や体質、希望などで変わってくるようです。そして気になる費用ですが、これは病院によってかなり異なります。

平均して30~40万はかかると見てよいでしょう。

簡単な内訳としては、排卵誘発、採卵、受精操作、そして胚移植のような感じです。そして男性の精子はタイミングに合わせて使用するために、冷凍保存することも多いです。

そして、せっかくできた受精卵がすぐに使用できるようにということで、こちらも冷凍管理することがあります。これらの費用も当然別にかかってきます。

人工授精に至るまでの検査費用なども考えると、1回につきかなりの経済負担があることが分かります。しかし、条件が合えば自治体の助成金制度が利用できます。

年に2回までと制限はありますが、1回につき最大15万円の補助がでますので、これも事前に確認しておくほうが賢明です。

とはいえ、あまり長く悩んでいると時間はどんどん過ぎ去ってしまいます。不妊治療、と思ったときに体外受精についても確認しておきましょう。

体外受精ってどんなことをするの?

不妊治療をいろいろやってみても上手く妊娠することができないという場合、一番最後に行われるのが体外受精です。その前には、自然妊娠に近い形のタイミング法、精子を子宮の中に直接送り込む形の人工授精があります。

タイミング法や人工授精が数万円以内で何とかなるのに、人工授精になるとボンと金額が跳ね上がることでも、その大変さが理解できるでしょう。

何が大変か、というと、体外受精は、母体から質のいい卵子を取り出してから男性の精子と人工的に受精させた後、子宮に戻すというものだからです。その前には、女性は排卵誘発剤を使用する場合もあります。

そしてこの受精卵を子宮に戻したからといって、確実に妊娠するということもないのです。

うまく着床し、育ってくれなければ妊娠とはなりません。そのため、受精卵を子宮に戻してから1ヶ月後に検査があります。

人工授精よりは体外受精の方が妊娠率は高いようです。ただ、やはり体外受精はリスクもあれば、身体的負担も大きいということは無視できない現実です。この体外受精の方法は、各病院によって少しずつプロセスが異なります。

独自の方法により、出来る限り無事に妊娠ができるようにいろいろ考えているのだと感心させられます。その方針によって自分が信頼できる病院を探して診察に行くと安心です。

不妊治療に関する注射って痛いの?

不妊治療の負担を聞くと、経済的なものが当然トップに来るのですが、その痛みを挙げる方もとても多いです。特に、排卵誘発剤等の注射が痛い、と。

不妊治療に来る人の大半は排卵が上手く行われていなかったり、卵子の質があまり良くない等が原因になっているので、どうしても排卵誘発剤の注射を打つ確率が上がります。飲み薬もあるのですが、注射の方が効果が高いということがその理由です。

種類がいくつかあって、まずは弱めのものから始めます。それでも毎日や1日おきなどに注射に通わねばならず、とても負担になります。通わなくて自宅でできる自己注射なども出ていますが、痛みはやはり同じです。

この排卵誘発剤はいわゆるホルモン注射と呼ばれるものですが、私たちが一般的に受ける注射に比べてかなり痛いのです。というのも、予防接種などは水溶性ですが、ホルモンにおいては非水溶性なので、油に溶かして使うからなのです。

水と油を比べると、当然油の方が水よりも粘度もありますよね。その分、体内に入っていく際に痛みが強くなるのだそうです。痛みのあまり、声をあげてしまう人や失神する人もいるとのこと。

赤ちゃんに出会うためとはいえ、やはり辛いものです。いつまで続くか分からない不安も痛みを後押しするのかも。

赤ちゃんを授かれば、きっと忘れられるものなのでしょうけれどね・・。

基礎体温をつけることで、不妊治療のスピードはアップします

早い妊娠を心から望むのなら、まず始めるべきは基礎体温を測ることです。

基礎体温は、毎朝同じ時間にきちんと測り、記録するのが原則です。そして最低でも3ヶ月は続けましょう。

基礎体温をつけることにより、自分の体のリズムがきちんとわかるのです。この基礎体温によって、自分の排卵日の予測ができたりしますし、逆に排卵が起こっていないなどの不調に早く気付くことができるのです。

そして病院に不妊の検査に行く際にもこれは必要になってきます。基礎体温表を出してください、と言われることが多いからです。

この基礎体温表があれば、その期間中の体の状態がとても分かりやすいからです。これがあれば、排卵障害があって妊娠できないのか、それとも他に理由があるのかなどが目で見て確認できるわけです。

そうすると、おおよその診療予定が立つのです。何もなければ、どこに問題があるのかも分かりませんから、片っ端から検査をしなくてはいけません。検査をしつつ、結局「基礎体温をつけてください」と言われるのですから、そこから数か月を無駄にすることになります。

不妊かも、と思ったら病院に行こうかどうしようか悩む前にとりあえず基礎体温をつけることをはじめましょう。

体温表は手書きでもいいし、今はフリーソフトなどもありますのでそれらを活用してしっかりと記録してください。

不妊治療は保険が効く?それとも保険外?

不妊治療には助成金が出るものがあります。ということは、一切保険が効かないということなのでしょうか・・・。

調べてみると、これは病院によってかなり異なるようです。

病院によっては問診と検査だけが保険適用され、他はすべて自費診療となるところもありますので、よく調べてから行く必要があると言えます。

不妊治療に関しても、タイミング法に関するものは保険が適用されることが多いですが、それ以外のものは自費診療となります。不妊治療の助成費が体外受精や顕微授精のみに限られるのもそういう理由です。

しかし、保険が適用されない治療もかなり金額が高いものがあります。

例えば、排卵誘発剤の注射です。排卵誘発剤は、注射をしないと排卵がされない、という場合には保険が適用されますが、卵子の数を増やしたいために注射を受けたいと言う場合は保険は効かなくなるのです。

このように、きちんと確認してみないと分からないものがたくさんあるということです。そして、一定の回数を超えると保険が効かなくなるものもあります。これも同時に確認しましょう。

不妊治療は病気と違い、いつ治療が終わるか分からないものです。きちんと家の財政状態を計算しながら病院を決め、使っても大丈夫な金額を決定しましょう。

不妊治療に関わる助成金について知ろう

少し前から世間を騒がせている、「不妊治療の助成金を42歳までに制限する」というニュース。

不妊について対策を始めるのなら、知っておきたいのがその中身です。

「不妊に悩む方への特定治療支援事業」は、都道府県や指定都市、中核市が実施するもので、国の機関である厚生労働省がその費用の補助を行っているというものです。

そして、この助成金は誰でももらえるというものではありません。また、どの不妊治療を受けていてももらえるというものでもありません。

助成金の対象となるのは、「体外受精および顕微授精」のみで、「これ以外の治療法によっては妊娠する見込みがない、または極めて少ないと医師によって診断された夫婦」です。

この夫婦も事実婚などではなく、きちんと法律上の婚姻が成立している人となっています。所得制限もあり、夫婦合算で730万円を超えない場合となっています。そう、金額が大きいからけっこうきっちりしているのです。

そして気になる金額ですが、1年につき2回まで、1回15万円、通算5年支給となっています。初めてこの制度を利用するという人のみ、初年度に限り3回まで出ることになっています。

不妊治療は金額的な負担が重くて中止してしまうカップルも多いと言います。この助成金が受けられる年齢のうちに不妊治療を始める方がよいですね。

初めて病院に行く際の初診料はどのくらいかしら・・・

どうも自分は不妊なのではないか。病院に行ってみよう。そう思っても、いったいいくらかかるのか分からないとどうも二の足を踏んでしまいます。

出産するにも高いのだから、当然検査は高いはずですよね。気になる初診料ですが、これは病院によってかなり異なります。というのも、初回は検査などはせず、問診やカウンセリングのみで終わる場合もあるからです。

カウンセリングのみ、という場合は5000円程度という病院が多くなります。しかし、初診から検査をする場合は、子宮がんだったりHIVの検査などまで行うと1万円を超えてしまうことも。

病院を選ぶ際、できればその病院のHPや、実際に通っている人の口コミなどで確認をしておくといいですね。検査まで入ると時間もかかりますので、その後予定などを入れている場合には大変ですので、料金と合わせて方針も見ておくといいでしょう。

その初診の時に、もし不妊治療を受けるならどうなるのか等、気後れせずにしっかり聞きましょう。

検査や治療を受けるのは自分のためです。他の誰のためでもないのですから、自分が納得して「この病院なら」「この先生なら」というのを見極めるのも初診の際の大切なポイントです。

ある意味初診料は勉強料なのかもしれませんね

病院での不妊治療の内容とは

病院で不妊治療を始めるとします。この不妊治療は、年齢や体の状態によってかなり異なります。

まず最初にきちんと検査をしているので、その結果と照らし合わせてから一番最適な治療が選ばれることとなります。

ごく一般的な不妊治療としては、基礎体温や検査の結果から排卵日を予測して妊娠しやすいタイミングを計り、それに合わせてトライするというタイミング法があります。

排卵日を予測するほか、排卵誘発剤を使って排卵の周期を調整することもあります。これが自然妊娠にかなり近い、ごく初期の不妊治療と言えるものです。これも最初はタイミングのみ指導、それでも難しい場合は排卵誘発剤を使用するというふうに、段階を踏んで行くようになっています。

そしてよく聞く人工授精があります。これは男性から採取した精液を女性の体の状態が整ったところに注入する方法。一番妊娠しやすい状態の時に医師の判断のもとに行われるものです。

これで妊娠できない場合は、もう少しレベルが上がります。体外受精などがその例です。

病院によっては、女性が妊娠しやすい体を作れるような指導であったり、鍼灸などを併用したりもします。どれにも共通することですが、早く始めるに越したことはないというのが現実です。

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